MENU

転職活動時に使ったエージェント6選

 

  • 転職サイトってまずどうやって登録しよう…
  • 何から登録しておいたらいいのか…
  • 初めての転職でよくわからない…

この記事に行き着いたあなたは、こんな悩みを抱えているかと思います。

それもそのはず。「転職サイト」と一言でいっても、それぞれの転職サイトが自分のところのサイトをすすめていて、他の転職サイトとの比較が難しいのが正直なところでしょう。

ただ、転職サイト選びって、その後の人生を決めると言っても過言ではないほど大切です。

[voice icon=”https://ieno.info/wp-content/uploads/2017/08/profile.jpg” name=”イトダイ” type=”r”]何せ、僕は最初の転職で見事にブラック企業に当たり、たった4ヶ月で退職することになったんですから!(真剣)[/voice]

一方で色んなサイトに登録しても、時間を取られて余計に転職活動が長引いてしまうことも事実です。

しかし、この記事ではあなたの考える悩み

「要するに、転職サイトはどこがオススメなの?」を少しでも解決できればと思います。

以下では、私が実際に使った転職サイトを、求人内容、サポート、使いやすさなどの要素をまとめました。みなさんの転職活動時に参考にしていただけると幸いです。

目次

実際に私が使った転職エージェント6選を紹介します

リージョンナルキャリア

http://www.regional.co.jp/

一番最初にこのエージェントを持ってくる記事はなかなかないでしょう…(リージョナルさんごめんなさい)ただ、私は一番活用させてもらい、このエージェントさんで転職成功させました。正直なところ、知名度としてはあまり高くないですが、エージェントの力と自分自身を企業側に売り込んでくれる力強いパートナーでした。

【拠点】北海道から沖縄までありますが、主要都市のみとなっています。自分の住んでいる街ににあれば積極的に使っても良いかと思います。

http://www.regional.co.jp/

リクルートエージェント

https://www.r-agent.com/

はっきり言って「逆に登録しないと損するレベル」です。

言わずもがな大手の一つ、リクルートエージェント。大手ならではの豊富な案件数とシステム構築により転職活動をサポートしてくれます。

業界最大級の非公開求人数で、「非公開求人が10万件以上」と謳っています。やはり企業側も登録数が多いから、求人が多くということですね。最終的にメインで使わなくとも、情報収集にはもってこいだと思います。

【アドバイザーの存在】

自分自身をいかにキャリアアドバイザーに売り込むかがミソになります。が、一旦売り込むことが成功すれば積極的に希望やスキルに沿った求人を厳選して紹介してくれます。また、万が一合わないアドバイザーに当たってもチェンジすることも可能です。(実際、私もチェンジしてもらいました)

【転職サポート】

大手ならではの充実したサポートがいいです。提出書類の添削や面接の対策、リクルートで独自分析した業界、企業情報をもらえるなど自分だけでは手に入らない情報が得られるメリットが多いです。

リクルートエージェント

マイナビエージェント

https://mynavi-agent.jp/

こちらも大手の一つ、リクルートと双璧をなすマイナビです。私の主観ですが、どちらかというと新卒に強いイメージでした。しかし、リクルートと同様の圧倒的知名度で引けを取らない案件数となっています。

また、転職回数別、年代別でも見ることができます。初めての転職の方への心構えや企業へのアプローチ方法なども掲載されているので、こちらも登録をしておかないと、損をする情報量です。

マイナビエージェント

DODAエージェントサービス

https://doda.jp/consultant/

年間18,000人以上の転職成功をサポートしているDODA、リクルート・マイナビと比べると若干知名度は劣る部分がありますが、私としてはプロという印象が強い会社です。

下記の通り、ナンバーワンを取っているのも納得です。

5つの満足度No.1

ーキャリアアドバイザーとの相性の良さ

ー転職活動のノウハウが聞ける

ー紹介される求人数

ー経験を活かせる求人数

ー求人紹介の頻度

<調査期間>2015年5月29日~2015年6月2日<調査対象>2014年5月1日~2015年6月1日の間に、DODAエージェントサービスおよび主要な転職支援(人材紹介)会社二社のサービス利用経験がある20歳~39歳の男女<調査概要>転職支援(人材紹介)会社を利用して満足した項目を調査。総回答数に占める満足回答数の割合を項目ごとに算出。

 

DODAの非公開求人は、一般公開すると応募殺到が想定される求人や、極秘のポジションの求人なども含まれているため、希望に合えば良質な案件をもらうことができます。

また、各書類のアドバイスもしっかりしており、人事担当者をひきつける秘訣なども丁寧にアドバイスがもらえます。最終的な人柄や志向は、エージェントから企業に伝えて、選考通過を後押ししてくれ、心強いです。

https://doda.jp/consultant/

ビズリーチ

https://www.bizreach.jp/

ある程度(500万以上)の年収がある人は必ず登録すべきサイトです。もちろん、年収が500万未満でも登録できるので大丈夫です。

自分の経歴を入れると、登録された職務経歴書を閲覧した企業やヘッドハンターから求人情報や面談・面接希望のメールが届きます。

職務経歴書が充実しているほど多くのスカウトが届くため、必然的に力が入ってきます。

ビズリーチには特にハイクラスの転職支援に強いため、求人情報の質や求める人材像も高度な点がありますが、登録しておく価値はあります。

一番は【前職で給与を叩かれまくって、業務に対しての賃金が低すぎた人】にはとっておきのサービスです。

ビズリーチ

まとめ

いかがでしたでしょうか。転職はやはりエージェントを使うべきというのが私の至った結論です。一人で悩まず、エージェントさんと良好な関係を作り、良い転職先をゲットしましょう!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次